自宅で受ける専門的な訪問リハビリで、
快適な日常を実現します！
ご利用者様が住み慣れた環境で安心してリハビリテーションを受けることができます。
このようなお悩みはありませんか？
いつまでも住み慣れたご自宅での生活を！
～ご自宅での困りごとを解消します～
\ リハビリプログラムのご紹介 /
身体柔らかプログラム
関節可動域訓練！
拘縮の予防効果下肢の可動域が改善すれば、立位姿勢や歩容が安定する効果も期待できます。
スマホ操作トレーニング
リハビリの一環として、手指の運動や記憶力向上にも役立つスマホ操作を無理なくサポートします。
暮らしのサポート
安全な介助方法、「ひとりで出来る」につなげる暮らしやすい環境作りなど、ご家族の介護負担の軽減方法をご提案いたします。
美文字トレーニング
細かい指先の動きやバランス感覚を整えて、再び文字がかけるようにリハビリをします。
住宅改修のアドバイス
実際に暮らす家でリハビリ専門職がご本人の身体評価を行うことによって、より確実な住宅改修プランがご提案できます。
その他にも
脳梗塞リハビリテーションや、認知症ケア等、おひとりおひとりのご要望に合わせたメニューをご用意しています。
身体柔らかプログラム
関節可動域訓練！
拘縮の予防効果下肢の可動域が改善すれば、立位姿勢や歩容が安定する効果も期待できます。
スマホ操作トレーニング
リハビリの一環として、手指の運動や記憶力向上にも役立つスマホ操作を無理なくサポートします。
暮らしのサポート
安全な介助方法、「ひとりで出来る」につなげる暮らしやすい環境作りなど、ご家族の介護負担の軽減方法をご提案いたします。
美文字トレーニング
細かい指先の動きやバランス感覚を整えて、再び文字がかけるようにリハビリをします。
住宅改修のアドバイス
実際に暮らす家でリハビリ専門職がご本人の身体評価を行うことによって、より確実な住宅改修プランがご提案できます。
その他にも
脳梗塞リハビリテーションや、認知症ケア等、おひとりおひとりのご要望に合わせたメニューをご用意しています。
ご利用の流れ
初回相談
受付
基本情報・診療情報提供書をいただき、事前訪問の日程調整を行います。
事前訪問
契約
ご利用開始となります。
報告・見直し
（3ヶ月に一度）主治医へリハビリテーション指示書を依頼します。内容や頻度の見直しを行い、リハビリテーション実施
計画書を作成します。
STEP 1
初回相談
支援相談員・訪問リハビリテーション担当者へご相談下さい。
（電話相談も可）
STEP 2
受付
基本情報・診療情報提供書をいただき、事前訪問の日程調整を行います。
STEP 3
事前訪問
ご自宅を訪問させていただき、ご利用者様の状態確認や必要書類（申込書・契約書）の記入をしていただきます。
STEP 4
契約
ご利用開始となります。
STEP 5
報告・見直し
（月に一度）主治医へリハビリテーション指示書を依頼します。内容や頻度の見直しを行い、リハビリテーション実施計画書を作成します。
対象者
-
要介護認定: 要支援１～２、要介護１～５
※対象エリアは「介護老人保健施設なごみのさと」から車で片道２０分圏内です。
※その他の地域はご相談下さい。
要支援１
要支援２
要介護１
要介護２
要介護３
要介護４
要介護５
ご利用時間
月曜日から金曜日（年末年始を除く）
9:00～17:30
週1回～ご利用可能です。
ご利用料金
相談可能日
介護老人保健施設
なごみのさと
〒014-0057
秋田県大仙市大曲船場町1丁目1番4号
※土曜日、日曜日、12/31、1/1、1/2はお休み
JR大曲駅から車で約5分
JR大曲駅から車で約5分
\ サービスの特徴 /
脳梗塞リハビリテーション
< 機能改善のための５つのアプローチ>
経験豊富なスタッフが、ご利用者様の目標＜夢＞に真剣に向き合い、一人一人に合わせたオーダーメイドのリハビリテーションを提供いたします。
1.機能評価
運動機能より感覚機能が大事と考え、機能評価します。
2.ファシリテーション
脳へのアプローチも重要です。神経を刺激し活性化を図ります。
3.装具の調整
装具の正しい適合調整で動作に変化をもたらします。
4.生活環境
様々な環境因子を改善し、活動の範囲を拡大します。
5.福祉用具
例えば、杖の高さの調整だけで身体機能や動作に変化があります。
1.機能評価
運動機能より感覚機能が大事と考え、機能評価します。
2.ファシリテーション
脳へのアプローチも重要です。神経を刺激し活性化を図ります。
3.装具の調整
装具の正しい適合調整で動作に変化をもたらします。
4.生活環境
様々な環境因子を改善し、活動の範囲を拡大します。
5.福祉用具
例えば、杖の高さの調整だけで身体機能や動作に変化があります。
モバイルセラピスト
< スムーズなリハビリテーションを>
機動力の高さが自慢です！医療と介護、訪問サービスと通所サービスにおいて、連携を密にとり、切れ目のないスムーズなリハビリテーションサービスを提供します。
< 他サービスとの連携>
通所サービスとの連携をすることで、より効果的で効率的な「できる限り自立した日常生活を目指すリハビリ」が可能です。
< 同時利用の３つのメリット>
両サービスを同法人内で実施することには、大きく分けて次のようなメリットがあります。
< 同時利用の３つのメリット>
両サービスを同法人内で実施することには、大きく分けて次のようなメリットがあります。
1.連携の強さ
通所サービスと訪問サービスで連携がとりやすく、同じ目標を共有して安心して利用できます。
2.個々の生活に寄り添う
自宅の環境、心身の回復状況を段階的に把握しながら、オーダーメイドのリハビリでサポートいたします。
3.相乗効果
通所サービスの強みも利用しながら、ご利用者様のもつ能力を最大限に引き出すケアが可能です。
あけぼの会のリハビリ「力」
社会福祉法人あけぼの会は、介護老人保健施設なごみのさとを中心に、リハビリテーションに力を入れたサービス提供を行っています。
そのため、当法人にはリハビリ専門職である「理学療法士」「作業療法士」「言語聴覚士」等の多数のセラピストが在籍しています。
資格の垣根なく研修、技術指導を重ねており、全員で相談しながら改善を図り、お互いに能力を高めています。
“いつまでも元気に”
ご自宅で暮らしていただくために
訪問リハビリで掴んだ歩行の自信
Kさん（70代男性/利用歴約1年半）
「杖を使っても不安なく歩けるようになった」
頚髄症と腰部脊柱管狭窄症、両変形性股関節症を患っており、年々立ちあがる事や歩くことが大変になっていました。杖を使っても不安なく歩けるようになりたいと思い、ケアマネジャーに相談しました。
体力や動作に不安があると伝えたところ、なごみ訪問リハビリテーションで対応してくれると伺ったのですぐお願いしました。
「座りっぱなしの生活から、少しずつリハビリをやる気になれた」
頚髄症と腰部脊柱管狭窄症、両変形性股関節症を患っており、年々立ちあがる事や歩くことが大変になっていました。杖を使っても不安なく歩けるようになりたいと思い、ケアマネジャーに相談しました。
体力や動作に不安があると伝えたところ、なごみ訪問リハビリテーションで対応してくれると伺ったのですぐお願いしました。
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お悩みに合わせたリハビリメニューを実施
お悩みに合わせた
リハビリメニューを実施
そしてリハビリを始めてから6ヶ月後・・・
リハビリの成果がでました！
「むくみ軽減のマッサージやストレッチ、筋力トレーニング、特にストレッチは解説付きでやっていただくので後で一人でする時にとても役に立ちました。
訪問リハビリテーションは移動の慌ただしさを感じることなく、一緒にお話を伺いながらリハビリを受けられるのでとても勉強になります。
今後は通所サービスも利用予定です。」
いつまでも元気にご自宅で暮らしていただくために
このような「夢」を叶えています！
私たちは、おひとりおひとりの
諦めかけていた＜夢＞を叶えた体験談の一部をご紹介いたします
車椅子生活から自宅で歩けるように
「諦める」は、なごみ辞書にはありません！
車椅子生活から、歩けるようになりました。
ご自宅でリハビリを受けながら元気に家族と
過ごされております。
疾患名
腓骨骨折
病院での入院生活から退院後、筋力が落ち、歩く事が困難な状態でした。
ベッドからの起き上がりや移動には、家族の介助が必要な状態でした。
1年半後
- 筋力トレーニング
- 関節可動域運動
- トイレ動作練習
- 立ち上がり練習
- 歩行練習
廊下の手すりを利用して、歩けるようになりました。
お仏壇に手を合わせたり、トイレ等の日常の生活を行っております。
ご利用者さまの声
「おかげで、歩けるようになりました。
本当に良くなった！」
ご家族さまの声
訪問リハビリテーションを利用することによって、父を在宅で看取る事が出来ました。
母も利用していて、在宅で家族と楽しく過ごしています。
寝たきりの状態の方の心を動かした一言
きっかけはセラピストの「庭のチューリップを見に行こう」という一言・・。担当セラピストだけが信じていた「絶対に歩けるようになる！！」が実現したエピソード
疾患名
○○
before
寝たきりとなり、日常の生活には家族の介助が必要な状態でした。
そんななか、ふと「庭のチューリップを見に行こう」とスタッフがお声かけすると・・
6か月後
- 座位保持
- 立ち上がり練習
- 介助歩行練習
- 音読・書字
- 関節可動域訓練
after
庭のお花を見ることを目的に、自発的に歩き始めました。今では数年ぶりにご自身の名前を書く事もできています。
担当セラピストだけが信じていた「絶対に歩ける！！」が実現した瞬間となりました。
Facility
施設設備
0182-23-5315
